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実験する場 研究する場
コミュニティドライブプロジェクト(CDPJ)
住民・行政・企業がともに地域の福祉と移動問題を考え、行動する新しいまちづくりモデルの構築、地域の移動課題解決を図るための人材育成とツール開発を目指すプロジェクトを進めています。(国土交通省 共創・MaaS実証プロジェクト(モビリティ人材育成事業))- パートナー
- 株式会社日建設計
株式会社図解総研
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実験する場
福祉Moverを活用した送迎業務デジタル化実証実験
クロスモビリティプロジェクトの一つのプログラムとして介護等に現場における送迎業務のデジタル化による業務負担軽減、並びに共同送迎や委託モデルの実証実験を行います。3市2町(滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町)エリアからチャレンジ事業所を募り、20か所での展開を予定しています。- パートナー
- 一般財団法人トヨタモビリティ基金
一般社団法人ソーシャルアクション機構
チャレンジ事業所
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実験する場 研究する場
新しい福祉サービス 外出自主トレーニングプログラム「Goトレ」の開発
クロスモビリティプロジェクトの一つのプログラムとして介護予防と移動困難者支援をハイブリットに解決する、新しい福祉サービス「Goトレ」の研究開発を行います。実証実験を通じて、全国各地にも活用できるモデルづくりに取り組みます。- パートナー
- 一般財団法人トヨタモビリティ基金
黒部市
富士フィルムデジタルソリューションズ
一般社団法人ソーシャルアクション機構
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
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実験する場 研究する場
クロスモビリティプロジェクト(CMPJ)福祉×交通×共創×連携
「地域の移動手段を総動員+最適化し、ふくしで人々を繋ぐ共創モデル」として、①「福祉現場の効率化と負担軽減」(送迎業務のデジタル化)➁「新しい福祉サービスの開発」(介護予防と移動困難者支援の解決)に取り組みます。- パートナー
- 一般財団法人トヨタモビリティ基金
富士フィルムデジタルソリューションズ
一般社団法人ソーシャルアクション機構
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学び合う場 実験する場 研究する場
2023年度SMARTふくしラボ事業計画
2023年度SMARTふくしラボが行う事業計画についてご紹介します。 -
学び合う場
デジタルふくし推進ネットワーク
2022年度小規模法人ネットワーク化による共同推進事業のモデル事業を受け、魚津市、黒部市、入善町の福祉分野で活動する組織・団体(15団体)とネットワーク組織を立ち上げ、福祉分野でのデジタル活用やDXの勉強会、地域での公益的な活動の推進などに取り組んできました。2023年からは、新たにネットワークに興味関心のある法人会員を募り、学びやつながりをより充実していけるよう進めていきます。 -
実験する場 研究する場
みんなでつくる福祉的な食料支援「WAWAWA(輪笑和)」ネットワークの構築
フードバンク、フードドライブ、フードパントリーなどなさまざまな場面で食糧支援の取り組みが行われている中、それらを一元化し、みんなで集め、みんなで配る、そしてその運営もみんなで取り組んでいくというしくみを関係機関や団体、市民と一緒に考え、構築を目指しています。現在、2024年度からの法人化(組織化)に向けてプロジェクトを進めています。- パートナー
- 黒部市
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
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実験する場 研究する場
黒部市社会福祉協議会とjinjer(ジンジャー)との共同研究 バックオフィス業務における効率改善(ふくしDX)プロジェクトに加わる
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会とトヨタモビリティ富山株式会社及び一般社団法人SMARTふくしラボは、共同研究を開始することをお知らせいたします。- パートナー
- jinjer株式会社
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
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実験する場 研究する場
トヨタモビリティ富山、黒部市社協との3社連携協定締結
黒部市社会福祉協議会とトヨタモビリティ富山及びSMARTふくしラボは、福祉施設、法人における車両管理効率化・事故率抑制に向けた連携に関する協定を締結し、福祉施設、法人における車両管理効率化・事故率抑制に向けた連携に関する共同研究を開始することをお知らせいたします。
■連携事項
(1) 車両管理の実験に関すること
(2) 安全運転講習の合同開催に関すること
(3) 福祉版移動シェアサービス(SW-MaaS)実証実験に関すること
(4) (1)(2)(3)の事業化に関すること- パートナー
- トヨタモビリティ富山株式会社
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会