福祉分野のDXを
加速させるための組織
Smart Fukushi Lab
福祉分野のDXを
加速させるための組織
Smart Fukushi Lab
福祉分野を「SMARTふくし」
に押し上げるエンジンに
一般社団法人SMART(スマート)ふくしラボは、福祉分野のD Xを加速させるための組織として、社会福祉法人黒部市社会福祉協議会から派生し、2022年4月1日に設立いたしました。
広域的な活動と調査研究機能の強化と独立をねらいとし、活動を進めて参ります。
今後単独で展開していくことが難しいとされている広域連携を図るためのプラットフォーム機能や、黒部市社協の経営戦略係にて展開してきたシンクタンク事業、調査研究機能の一部を引き継ぎ、調査研究機能の強化を図ります。
加速するデジタル社会と足並みを揃え、福祉業界もDXに取り組んでいかなければいけないことは理解しつつも、何からやれば良いのか、どのように進めていけば良いのか、また、民間企業もどのように福祉分野と関わっていけば良いのかなど、まだまだつながっていない現状です。そこをコーディネートしていく役割として、SMARTふくしラボがあります。
持続可能な社会の実現に向けて福祉事業所と民間企業が賢くスマートに繋がることができることを願って、共に学び、新たなことに挑戦していきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終目標
SMARTにつながる状態
デジタルやDXを理解し、上手く活かすことのできる状態
※SMART(スマート):賢い
※DX(デジタルトランスフォーメーション):デジタル技術を用いて人々の生活をより良いものへと変革すること
福祉分野を「SMARTふくし」に押し上げるエンジンに
一般社団法人SMART(スマート)ふくしラボは、福祉分野のD Xを加速させるための組織として、社会福祉法人黒部市社会福祉協議会から派生し、2022年4月1日に設立いたしました。
広域的な活動と調査研究機能の強化と独立をねらいとし、活動を進めて参ります。
今後単独で展開していくことが難しいとされている広域連携を図るためのプラットフォーム機能や、黒部市社協の経営戦略係にて展開してきたシンクタンク事業、調査研究機能の一部を引き継ぎ、調査研究機能の強化を図ります。
加速するデジタル社会と足並みを揃え、福祉業界もDXに取り組んでいかなければいけないことは理解しつつも、何からやれば良いのか、どのように進めていけば良いのか、また、民間企業もどのように福祉分野と関わっていけば良いのかなど、まだまだつながっていない現状です。そこをコーディネートしていく役割として、SMARTふくしラボがあります。
持続可能な社会の実現に向けて福祉事業所と民間企業が賢くスマートに繋がることができることを願って、共に学び、新たなことに挑戦していきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終目標
SMARTにつながる状態
デジタルやDXを理解し、上手く活かすことのできる状態
※SMART(スマート):賢い
※DX(デジタルトランスフォーメーション):デジタル技術を用いて人々の生活をより良いものへと変革すること
SMARTふくしラボのポジション
ITの導入や業務のデジタル化に向けて、様々なシステムが開発されています。しかし、ただシステムを導入しただけで便利になるということではなく、導入によって、どの程度業務の負担が軽減され、本来業務へ注力できるか、また、現状業務の可視化も必要であると考えます。
一方で、システム開発に取り組む民間企業や研究機関と福祉事業所が直接つながることも難しく、福祉分野のデジタル化やDXへの取り組みが遅れている要因となっていると考えます。
その両者を伴走していけるのがSMARTふくしラボの強みであり、入口部分のお手伝いをはじめ、仲介サポート的な役割を担い、最終的には、福祉分野と企業がスマートにつながっていける形を目指し、福祉分野のデジタル化やDXを一気に推し進めます。
SMARTふくしラボ
のポジション
ITの導入や業務のデジタル化に向けて、様々なシステムが開発されています。しかし、ただシステムを導入しただけで便利になるということではなく、導入によって、どの程度業務の負担が軽減され、本来業務へ注力できるか、また、現状業務の可視化も必要であると考えます。
一方で、システム開発に取り組む民間企業や研究機関と福祉事業所が直接つながることも難しく、福祉分野のデジタル化やDXへの取り組みが遅れている要因となっていると考えます。
その両者を伴走していけるのがSMARTふくしラボの強みであり、入口部分のお手伝いをはじめ、仲介サポート的な役割を担い、最終的には、福祉分野と企業がスマートにつながっていける形を目指し、福祉分野のデジタル化やDXを一気に推し進めます。
3つの場づくり
プロジェクト
福祉の現場でICT利活用やDXが進み
より本来の仕事に注力できるようになり
働きやすさと共に
やりがいが生まれる
福祉分野のデジタル化と
DXを急加速させるための
エンジンになる
-
コミュニティドライブプロジェクト(CDPJ)
住民・行政・企業がともに地域の福祉と移動問題を考え、行動する新しいまちづくりモデルの構築、地域の移動課題解決を図るための人材育成とツール開発を目指すプロジェクトを進めています。(国土交通省 共創・MaaS実証プロジェクト(モビリティ人材育成事業))- パートナー
- 株式会社日建設計
株式会社図解総研
-
福祉Moverを活用した送迎業務デジタル化実証実験
クロスモビリティプロジェクトの一つのプログラムとして介護等に現場における送迎業務のデジタル化による業務負担軽減、並びに共同送迎や委託モデルの実証実験を行います。3市2町(滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町)エリアからチャレンジ事業所を募り、20か所での展開を予定しています。- パートナー
- 一般財団法人トヨタモビリティ基金
一般社団法人ソーシャルアクション機構
チャレンジ事業所
-
新しい福祉サービス 外出自主トレーニングプログラム「Goトレ」の開発
クロスモビリティプロジェクトの一つのプログラムとして介護予防と移動困難者支援をハイブリットに解決する、新しい福祉サービス「Goトレ」の研究開発を行います。実証実験を通じて、全国各地にも活用できるモデルづくりに取り組みます。- パートナー
- 一般財団法人トヨタモビリティ基金
黒部市
富士フィルムデジタルソリューションズ
一般社団法人ソーシャルアクション機構
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
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コミュニティドライブプロジェクト(CDPJ)
住民・行政・企業がともに地域の福祉と移動問題を考え、行動する新しいまちづくりモデルの構築、地域の移動課題解決を図るための人材育成とツール開発を目指すプロジェクトを進めています。(国土交通省 共創・MaaS実証プロジェクト(モビリティ人材育成事業))- パートナー
- 株式会社日建設計
株式会社図解総研
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福祉Moverを活用した送迎業務デジタル化実証実験
クロスモビリティプロジェクトの一つのプログラムとして介護等に現場における送迎業務のデジタル化による業務負担軽減、並びに共同送迎や委託モデルの実証実験を行います。3市2町(滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町)エリアからチャレンジ事業所を募り、20か所での展開を予定しています。- パートナー
- 一般財団法人トヨタモビリティ基金
一般社団法人ソーシャルアクション機構
チャレンジ事業所
外出することが、介護予防に
「地域丸ごとデイサービス化」
楽しみながら外出することによって、「歩く・話す・買い物する乗り物に乗る」などの行動を自発的に促し、心身ともに健康な状態を目指す介護予防・外出自主トレーニングプログラムです。
お知らせ
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お知らせ
秋のイベントGoトレ開催のお知らせ【11月23日】
介護予防・外出自主トレプログラム「Goトレ」を体験しませんか?秋の宇奈月温泉街へ、電車への乗車体験を兼ねて実施いたします。詳細は、添付チラシをご覧ください。 申込 お電話でお申し込みください。 お電話:090-5754- […] -
実験する場
地域の交通や福祉をともに考える「ミライドライブワークショップ」開催のお知らせ【11月28日】
11月28日 黒部市福祉センターにて開催します。 「みんなあつまれ!!」(国土交通省 共創・MaaS実証プロジェクト(モビリティ人材育成事業)) 詳細 20241128_ワークショップ開催 のお知らせ -
実験する場 研究する場
地域共創事業「CommunityDriveプロジェクト」が本格的に始動!
住民・行政・企業がともに 地域の福祉と移動問題を考え、行動する新しいまちづくりモデルを構築(2024年度国土交通省採択のモビリティ人材育成モデル事業) -
お知らせ
2024年度【グッドデザイン賞ベスト100】受賞
昨年度から実証実験を行いながら事業化を目指してきた介護予防 外出自主トレーニングプログラム「Goトレ」が、この度、グッドデザイン賞のベスト100に選ばれました。ここから全国各地にGoトレが広がっていくことを願っています! […]
メンバー
前田 潤
代表理事
長田 行正
理事
小柴 徳明
プロジェクトマネージャー
高村 千恵美
シニアマネージャー
お問い合わせ
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